欧州医薬品庁が、オプジーボの適応を拡大することを目的とした、プラチナ製剤を含む治療に不応であった局所進行の切除不能
または転移性尿路上皮がんの成人患者に対する適応追加の承認申請を受理したことを発表したそうです。
期中の薬価引き下げがどうなるかですが、今後は国内での適応追加は行われるでしょうね。
先日「腎細胞がん」の適応を日本で取得したばかりで今後、更に期待!
オプジーボ更に売れるな・・・
小野薬品の株を買っておこうかなって悩んじゃいますよね(笑)
欧州医薬品庁、オプジーボ® (一般名:ニボルマブ)の進行膀胱がんに関するブリストル・マイヤーズ スクイブ社の適応追加の承認申請を受理