切れないカッターに需要はあるのか?




切れないカッターに需要はあるのか?

週末ということで今日は気分を少し変えてカッターについてのお話です。
えぇ・・・あの文房具のカッターです。

カッターと言えば『段ボールも切れます!』とか『コピー用紙●●枚切れます!』と
切れ味を前面に出す商品が多い中、『1枚しか切れないカッター』があるので紹介します。

薬局には雑誌が溜まりやすい

薬局には定期的に送られてくる雑誌があります
(日経DI、PharmaTribune、日薬雑誌、都薬雑誌など)

うちの薬局では半年〜1年ほどスタッフが読めるように保管して
それ以上古くなったものはスタッフにプレゼントOR紙ゴミとして処分しています。

やくちち
雑誌を綺麗に収納するコツは過去記事でも書いていますよ

厚みのある雑誌をきれいに収納するコツ教えます。

2017.03.27

勿体無いけれど、都内の薬局は本当に雑誌を保管しておく場所がないのです。

雑誌の一部分だけ切り抜いて残しておきたい

「処分する雑誌の中で、ある記事が気に入ったから一部分だけ残しておきたいな〜」って思うことありませんか?
記事を、いわゆる『スクラップ(切り抜いて)』してスクラップブック・ファイルをつくる感じです。

日経DIとかで連載されている〇〇シリーズとかは、残しておきたくなりますよね

そこで役立つのが『キリヌーク』というカッターで、勿論やくちちも自宅に持っています

71txZO8jszL SL1500

刃先を見てもらうと分かるかもしれませんが、刃を全部出した状態でこれです。

このカッターは切り抜き専用のカッター
器用にも紙を1枚だけ切り抜くことができるのがキリヌークの特徴です。
(下のページには痕がつくものの切ることはありません)

どうやって使うの?

本体の表側中央の黄色い部分で刃の出し入れします
(出す・出さないの2段階です)

刃が出てない

刃が出ている

刃の長さの調整は裏側

本体の裏側刃の長さを調整する部分があり、そこをスライドさせて調整することで
刃を出した時の長さを無段階に調整可能なんです。
(正確には切る時に刃が沈み込む長さを調整)

厚みのある雑誌などの場合は刃を多く出したり
新聞などの薄い紙の場合は刃先を少なくしたり調整して使います。

8126y+vWsfL SL1500

刃先をうまく調整できて1枚だけ切れた時のスッキリ感は非常に気持ち良いです。

機能が特化した製品は使っていて楽しい

このカッターを見て『へぇ〜面白そうだな』とか『使ってみたいな』って思う人は多くて2〜3割
実際に買おうと思う人は1%もいないぐらいだと思います。

用途は非常に限定されていて雑誌や新聞の切り抜きにしか使えないカッターですが
普段、切り抜きをしている人には『こんなカッターがあったのか!』と驚く一品ではないでしょうか?

文房具とお薬は一見関係のないように見えますが
今後ジェネリックはこういう『面白い特徴』をもった製品が
地味だけど評価されるんじゃないかな?と思うやくちちでした。

今日紹介した『キリヌーク』はもちろんAmazonで購入可能です。

やくちち
こういうちょっとマニアックな文房具が大好きなんだぁぁぁ!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

薬局に勤める平凡な薬剤師です。 大学を卒業してから12年間、町の調剤薬局で日々患者さんと触れ合ってきました。 コミュニケーションがうまく取れず怒られることも多かったですが、 最近では「感じがいいからこっちに来た」という有り難いお言葉を頂くまでに成長。 日々、地域の方の健康のお助けをしています。 そして2歳と1歳の父でもあります。