1月16~23日に発売の医療関係の本をまとめて紹介




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2017年1月16~23日に発売されたの医療関係の本をまとめて紹介

薬剤師に限らず常に情報のインプット&知識のアップデートは大切です

お薬に関する本だけでなく、もう少し広く医療全般の本を紹介します

1冊でも興味がある本が見つかるといいなと思っています。

医薬品〈2018年度版〉 (産業と会社研究シリーズ) (産業と会社研究シリーズ 8)

【内容紹介】

医療制度改革と薬価改定に揺れる日本の医薬品業界。
拡大するバイオ医薬品市場や再生医療の行方は?
業界の最新動向、しくみ、仕事がこの1冊でわかる!

【書籍の内容】
◉業界研究クイズ“医薬品業界編” ― あなたの業界研究習熟度は?
◉医薬品業界最新レポート ― 薬価の大幅改定など大きな変革期を迎える業界
◉医薬品業界の仕事 ― 研究者からMRまで業界のさまざまな仕事を紹介
◉医薬品業界のしくみ ― 主な企業の組織形態は?
◉医薬品業界トピックス ― 業界の現状、将来と主要企業プロフィール
◉医薬品業界で働く人たちの仕事 ― 業界の最前線で働く人たちの日々
◉医薬品業界の待遇・勤務条件 ― 高水準の諸条件とダイバーシティ化が進む職場環境
◉医薬品業界の求める人材 ― 資格・認定試験は狭き門

※医薬品業界企業データ
味の素 / アステラス製薬 / 大塚製薬 / 協和発酵キリン / クラシエホールディングス / 興和 / 小林製薬 / 佐藤製薬 / ゼリア新薬工業 / 第一三共 / 大正製薬 / 大正富山医薬品 / 大日本住友製薬 / 大鵬薬品工業 / 武田薬品工業 / 田辺三菱製薬 / 中外製薬 / テルモ / トーアエイヨー / 鳥居薬品 / 日医工 / 日産化学工業 / ニプロファーマ / 日本化薬 / 日本ケミファ / Meiji Seika ファルマ / ヤクルト本社 / わかもと製薬 / 湧永製薬 / 和光純薬工業

循環器ジャーナル Vol.65 No.1: Clinical Scenarioによる急性心不全治療

【内容紹介】

循環器専門医を目指す若いドクターが活躍する臨床の現場では、検査もしくは治療について、「エビデンスがあるもの」と「エビデンスはないが経験則から判断しているもの」とが混在している。特に“心不全の治療”においてはそれが顕著である。本特集では、上記の2つをきっちりと分けてエビデンスの限界を明確にすることで、その分野のフロンティアがどこにあるのかを認識させると同時に、臨床の現場に足りないエビデンスをはっきりさせることができる。これは、読者となる若い医師たちの急性心不全診療に役立つだけでなく、新たなエビデンスの創出にもつながる活気的な企画である。

レシピプラス Vol.16 No.1 高齢者が訴えるかぜ症状

【内容紹介】

高齢者が訴える「かぜ症状」は,多彩な症状を聞き取り,かぜ症状に潜む重大疾患を発見するなど臨床判断力が求められる.また,かぜはセルフケア疾患であり,加齢による身体変化を考慮し,かぜ症状を抑えるために使用される薬を適切に対応・管理することも求められる.今回はそれらに対応できる知識とノウハウを感染症専門医と薬剤師が解説

エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズムQ&A

【内容紹介】

実際の症例にもとづく,パーキンソン病と関連疾患の実践的な解説書が登場!各症例では,おさえておきたい知識を問う設問を神経内科専門医試験と同様の出題形式で掲載.診療方針決定のために見きわめるべきポイントを学べるほか,知識の整理にも役立つ.鑑別診断または治療法選択における,熟練者の思考プロセスがみえてくる一冊.

ドクターゴンの知っておきたい在宅医療の機器・材料

【内容紹介】

本書は、離島の往診医・「ドクターゴン」こと泰川恵吾が実際に訪問している在宅医療の現場をもとに、
そこで用いられる医療機器や医療材料のうち、重要性が高く、生命や生活の維持に影響を及ぼすものをテーマ(呼吸、栄養摂取、鎮痛、栄養供給、排泄、腹水濾過、意思伝達)ごとにまとめたものである。
各テーマとも、在宅における処置を実施するためのポイントや適応、仕様、注意点についてわかりやすく解説しているので、
今後、在宅医療への積極的な参加が期待されている薬剤師はもちろん、介護職や患者家族にも手にとって欲しい一冊。

【目次】
Theme 1 HOT(在宅酸素療法)
Theme 2 気管切開カニューレ
Theme 3 吸引装置
Theme 4 HMV(在宅人工呼吸法)
Theme 5 TPN(完全静脈栄養法)
Theme 6 バルーン型持続注入ポンプ
Theme 7 胃瘻
Theme 8 尿カテーテル
Theme 9 CART(腹水濾過濃縮再静注法)
Theme 10 意思伝達装置

がん治療のための緩和ケアハンドブック〜症例・処方例・IC例で身につく! 鎮痛薬の使い方から心のケアまで

【内容紹介】

「くり返す痛み,適切な処方は?」「言いづらいこと,どう切り出す?」薬の使い方に加え,つらさを癒す声かけやICの具体例が満載! ポケットに入れて持ち運べるオピオイド等力価換算表付き!

【目次】

第1章がん緩和ケアの基本
第2章非オピオイド鎮痛薬
第3章オピオイド鎮痛薬
第4章鎮痛補助薬,神経ブロック
第5章症状の緩和
B.身体症状
第6章インフォームド・コンセントのNGとOK
第7章冷や汗症例に学ぶ緩和ケア

患者のための最新医学 高血圧 最新治療と食事 血圧を下げるおいしいレシピ付 (患者のための最新医学シリーズ)

【内容紹介】

高血圧は日本人に多い病気の一つです

—治療に必須な食事方法をイラストと文字で紹介—

病気の説明から薬物治療、運動療法、生活習慣、食事療法まで、「高血圧」のすべてがわかる!

【食事や運動など日常の生活習慣の改善が重要】
日本の高血圧患者の80~90%は原因がわからない「本態性高血圧」です。遺伝や生活習慣が深くかかわっていると考えられていますが、原因をみつけて血圧をさげるという根本的な治療が行いにくいのが大きな問題です。そのため、薬物療法とともに減塩、野菜・くだもの・魚などの積極的摂取、肥満の解消、適度な運動の習慣化などが重要になってきます。本書は最新の「ガイドライン」に準拠しながら、それらについてわかりやすく解説した一冊です。

【豊富なイラストでわかりやすい】
イラストや図表を多く使用し、理解しやすい内容になっています。

【運動療法もカバー】
適度な運動を続けることが血圧を下げることに有効です。効果的な運動方法を紹介しています。

【血圧を下げるおいしいレシピ付】
カロリー、塩分表記までしたレシピを紹介しています。

精神科看護 2017年2月号(44-2) 特集:トラウマインフォームドケアとは何か?

【内容紹介】

特集◆トラウマインフォームドケアとは何か?
トラウマインフォームドケア(trauma informed care)とは,トラウマを熟知した(informed)うえで行うケアであり,近年,アメリカを中心に注目を集めている。では,ここでいう「トラウマを熟知する」とはどのようなことなのだろうか。1つには「ケアの対象となる人の多くがこれまでの人生の中でトラウマ的な体験を経てきているのではないか」という視点をもつことだろう。ただトラウマは,当事者でなければわからないとても繊細なものであり,たとえ医療者であってもその全体像を把握することは難しい。そのため,治療やケアにおけるかかわりが,まったく意図せず当事者のトラウマを再び思い出させ,“再トラウマ体験”として心に傷を負わせてしまうことがある。本稿で紹介されているSanctuary Harm(神聖な場所での危害)とはそのことをさしている。そして精神科病院においては,こうした“再トラウマ体験”へとつながる契機は決して少なくはないため,そのことを十分に意識してケアを行う必要があるのだ。
ただトラウマインフォームドケアというかかわりは1人では行うことはできない。多職種が連携した組織的なかかわりはもちろん,家族など当事者にかかわるすべての人たちとの“協働”が必要不可欠なのである。現在,本邦ではこれらに対する理解が十分に浸透しているとはいえず,今後その展開が待たれる状況である。本特集がトラウマインフォームドケアを知るきっかけとなれば幸いである。

眼科ケア 2017年2月号(第19巻2号)特集:検査・治療・説明につなげる 結膜炎カラー図鑑(仮)

眼科グラフィック 2017年1号(第6巻1号)特集:角膜上皮障害の治療 / 眼内レンズ強膜内固定術を成功させるコツ / どこで手術に踏みきる? 緑内障

医学のあゆみ 2017年 1/21 号 雑誌

【内容紹介】

Neonatal intensive care unit(NICU)は戦後に取り入れられた新しいシステムです.
いまや新生児医療は世界の標準医療となり,NICUの意義を認めない人はいなくなっています.
また,日本の新生児死亡率は2013年時点で出生1,000人当り1.0であり,この成績は世界一です.
本特集では,まずNICUの治療成績とシステム上の問題,早産児の発達障害および新生児生命倫理についても取りあげ,それぞれ専門の先生方に概説いただきます.
本雑誌「医学のあゆみ」は,最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア.わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌,第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により,常に時代を先取りした話題をいち早く提供し,他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっています.

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ABOUTこの記事をかいた人

薬局に勤める平凡な薬剤師です。 大学を卒業してから12年間、町の調剤薬局で日々患者さんと触れ合ってきました。 コミュニケーションがうまく取れず怒られることも多かったですが、 最近では「感じがいいからこっちに来た」という有り難いお言葉を頂くまでに成長。 日々、地域の方の健康のお助けをしています。 そして2歳と1歳の父でもあります。