第52回日本薬剤師会学術大会@山口 情報交換会のお知らせ




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また、医薬品を適正に使用するために医師・薬剤師の指示は必ず守ってください

以上の注意を守らずに使用して、健康に被害が発生した場合は、当ブログは一切責任を負えません。その際、治療が必要となった場合でも使用者の責任となりますので、使用方法には十分にご注意ください。

 

第52回日本薬剤師会学術大会@山口 情報交換会のお知らせ 

10月13・14日に山口県下関市で開催される日本薬剤師会学術大会
昨年同様に学術大会1日目(10月13日)の夜に情報交換会を開催したいと思います。

公式でも「懇親会」や「若手薬剤師・薬学生情報交換会」というイベントが開催されるようですが
和気あいあいと下関の美味しいものを一緒に食べてくれる方を募集しています。

人が集まらなすぎてブログでも告知させていただきます。

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開催日時・概要

日時 : 2019年10月13日(日)19:00~【定員16名】(予定)

会場 : 平家茶屋(平家茶屋):10名以上集まればマイクロバスで送迎してくれるそうです。

参加費:ふくふくコース(6,980円)+飲み物代の予定(個人単位で他のコースも選べると思います)

下関といったら「ふぐ」でしょ!!!ということで、ふぐを選んでみました。

本格的なコースだと10000円~25000円と高額なので
7000円+αですが、これでも雰囲気が良さそうでリーズナブルなお店を選んでみました。

平家茶屋の地図↓

※8月14日の時点で16名、ふくふくコースで予約を取りました。
 人数が増える場合には予約変更します。

参加申し込み方法:TwitterのDMやリプライ、メールなどで連絡ください。

こんな人に参加してほしい

  • 気合いの入った薬剤師さんに会ってみたい人
    学術大会には全国各地から薬剤師さんが集まります。
    行楽にうってつけな秋の3連休に学術大会
    そりゃ、やる気に満ちた人が集まるに決まっています。
    一緒にいるだけで刺激を受けること間違いありません。

  • Twitterでおなじみの薬剤師さんに会ってみたい人
    参加者は未定ですが、Twitterでおなじみの薬剤師さんも参加してくれるはずです。
    フォロワー数がすべてではないですが、3~4000人くらいの方などが参加・・・!?
  • 学生さんも歓迎
    昨年の石川大会では、当時学生(6年生)だったノーピーさんが参加してくれました。
    国家試験の4ヶ月くらい前の大切な時期でしたが、色々な薬剤師さんを見ることができる
    良い機会だったのではないでしょうか?
  • 公式な方でもOK
    Twitterでの交友関係の都合で、ブログを書いたり、雑誌にコラムを持っている方も参加してくれると思います。
    そういった情報発信を行っている薬剤師さんと知り合いたい出版社(?)の方も良いのかな?と思います。
  • お酒飲めなくても大丈夫
    お酒に関しては飲めなくても大丈夫です。
    昨年の食事会ではお酒を飲める方、飲めない方が半々ぐらいだったと思います。

SNSでの情報共有はアリなのか?

 食事会のことばかりつぶやいていると
学術大会に参加しているのに勉強しないのかよ?」と言われそうですが・・・

ゲスちち
 きちんと、発表をみたり聞いたり勉強してますよ(小声)

 ただ、SNSでポスター発表などを載せたりするのが良いのか悪いのかグレーなので
 呟かないだけですのでご了承ください。
 医師の学会みたいに公式がSNSでの情報発信を積極的に推奨してくれると
助かるのですが・・・

ちなみに、今年の大会特別記念講演はノーベル賞を受賞された「本所佑」先生の予定です。

大会特別記念講演について

学術大会の参加事前登録は済んでいますか?

事前に参加登録をしておくと学術大会の参加費用が少し安くなることはご存知でしょうか?

[予約締切]  2019年8月23日(金)
[支払期日]  2019年8月30日(金)

事前参加登録:一般 10,000円、学生 1,000円
当日参加登録:一般 13,000円、学生 1,000円
(会期当日会場にて)※現金のみ

学生さんは当日登録でも金額は変わりませんが
一般の方は事前に登録するだけで3,000円安くなります。

急な予定変更で参加できなくなっても返金は受けられません
当日の混雑を考えると事前の参加登録の方が良いかと思います。

やくちち
安くなった3000円で情報交換会に参加だぁ!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

薬局に勤める平凡な薬剤師です。 大学を卒業してから14年間、町の調剤薬局で日々患者さんと触れ合ってきました。 コミュニケーションがうまく取れず怒られることも多かったですが、 最近では「感じがいいからこっちに来た」という有り難いお言葉を頂くまでに成長。 日々、地域の方の健康のお助けをしています。 そして4歳と2歳の父でもあります。