入院生活 二日目(朝)憩室炎
子供のころに入院して以来なので久しぶりの入院生活です。
環境の変化から思ったほど眠れないですね~
環境の変化から思ったほど眠れないですね~
点滴のラインを体で押し潰さないように気をつけつつ、痛みの少ない体勢を探してゴロゴロ
ようやく寝たと思ったら夜中の3時に目が覚める
ヴィーンDに点滴が変わってる。
夜勤の看護師さんも大変だなぁ~
水分は飲めないけど点滴で常に水分を入れているのでトイレにはよく行きます。
点滴一本500mLを4時間くらいで入れるので、それくらいのペースでトイレに行きます。
点滴一本500mLを4時間くらいで入れるので、それくらいのペースでトイレに行きます。
そしたら、点滴が落ちてない事に気づきナースステーションにレッツゴー!
夜勤ナースの方は不眠で対応していて本当に頭が下がります。半分寝ぼけながら点滴が落ちてないことを伝えました。
入院生活で感じたこと
「魂が奪われる」
「負のオーラが蔓延している」
カーテンで仕切られた二畳ほどのスペースでほぼ一日を過ごすわけで、何か作業をするわけでもなくらひたすら療養。
それが患者さんの仕事ではあるのですが・・・
検査とかで移動もあるんでしょうが、入院していると本当に筋力が落ちて、気持ち的にも落ち込むんでしょうね。
私は、腹痛程度だけど、消化器だからもっと重症な人とか、長期の入院は精神衛生上よろしくないのかもしれない。
入院生活に希望が無いと辛いな。
外来の女医さんが若くて可愛かったってのも希望になる(笑)
ってか、主治医は誰になるのだろう?
絶飲食なので、食事の楽しみもない。
連休で主治医が決まらないので未だに検査結果とかの説明もなく一日何をするのか不明……
連休明けに説明があるのかな???