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メルカリを使って自宅にある不要な品物を売ってお小遣いを稼ごう!
今日は『メルカリの回し者』になったやくちちです。こんにちわ。
『メルカリ』って知ってますか?
使ったことがあるかは別として、CMなどで見て知っている方が大半なのではないでしょうか?
そう、フリマアプリですね。
『スマホから誰でも簡単に売り買いが楽しめる』というのがメルカリの特徴で
『自宅にある不要なものを出品して売りましょう!』というアプリです。
実際に会員登録して「ある品物」を売ってみて分かったのですが
オークション(ヤフオクなど)よりもスピード感が良く
忙しい人には向いているのかな?と思いました。
落札数(評価)は3桁を超えるぐらい使っていました
今更ですがスマホ(Android)での登録方法とメルカリの魅力を伝えたいと思います。
メルカリをスタートするまでの流れ
メルカリを始めるのはとっても簡単で以下の3ステップで完了です(時間にして約5分)
- アプリのダウンロード
- 個人情報の登録
- SMSでの認証
「SMSでの認証?」という心配になる方もいるかもしれませんが
実際に登録した画像つきなので誰でもできると思います。
1.アプリのダウンロード
携帯用ダウンロードはウェブサイト(コチラ)から可能です。
通常のアプリと同じように
『インストール』を押してアプリがダウンロードされたら『開く』を押します。
『メルカリはこんなアプリだよ〜』というお知らせ(広告?)が表示されるので
下の方にある『次へ』を選びましょう。
これでダウンロード&インストールは完了です。
2.個人情報の登録
次は自分の名前などの『情報の登録』です。
登録の方法には3つあり
- Facebookで登録
- Googleで登録
- メールアドレスで登録
FacebookやGoogleで登録するとメールアドレスや名前を打ち込む手間が省けます。
今回はあえて『メールアドレスで登録』を行います。
選ぶと『メルカリに「発信および発着信の管理」を許可しますか?』と聞かれるので、『許可』を選びます。
そうすると、『メールアドレス』『パスワード』『ニックネーム』『性別』を入力する画面が表示されるので
以下のように入力して……
※パスワードは数字だけではダメで、英数が混じっていないと登録できません。
招待コードを入力してポイントをもらおう!
ここから、ちょっと重要です!
下のあたりに『招待コード』ってのがありますね?
是非『招待コード』を入力してください。
『招待コード』を入力すると登録した後に
メルカリで商品を買うときに使える『ポイントのくじ』を引けるのです。
どれが当たるかわかりませんが、数百円でも特できるのは嬉しいですよね。
やくちちは誰の招待も受けなかったのでポイントくじを引けませんでした。
新規で登録する人には是非とも招待コードを入力して、くじを引いてほしいです。
(やくちちの)招待コードは以下のコードです
コピペするなら『 RFWWMD 』
※招待コードを入力しなくても登録は可能です
招待コードを入力した後『会員登録』を押すと
- メルカリに「発信および発着信の管理」を許可しますか?
- メルカリに「SMSメッセージの送信と表示」を許可しますか ?
と聞かれるので。それぞれ『許可』を選びます。
3.SMSでの認証
登録完了まであと少しです。
本人確認のために携帯電話のSMS(ショートメッセージ)を利用して認証を行います
自分の携帯電話の番号を入力して『次へ』を押します。
携帯電話に↑のようなショートメッセージが届くので
本文中に記載されている4桁の数字を『認証番号』の部分に入力します。
『認証して完了』を押したら登録完了です。
こんな感じのメルカリの画面が表示されて利用可能になります。
画像をたくさん貼ったので大変そうに見えますが
実際に操作すると5分ぐらいで登録完了できます。
まとめ
メルカリはスマホから誰でも簡単に売り買いが楽しめるフリマアプリです。
自宅にある不要なものを売ってお小遣い稼ぎが可能です。
登録は↓からアプリをダウンロードして登録できます。
登録はFacebookのアカウント、Googleのアカウント、メールアドレスから可能で
登録にかかる時間は5分程度です。
メルカリの魅力は何と言ってもそのスピード感だと私は思います。
ヤフオクは長い実績があるものの、オークションという形をとっているので
買うにも売るにも時間がかかりがちです。
特に、人気商品を入札している時は1週間とかドキドキ・ハラハラして待っても
終了直前に高値で入札&オークション延長で眠れなかったり
他の人に取られてしまうことも多いです(それがヤフオクの楽しいところですが)
メルカリはヤフオクと比べると、『○○○○円で販売します』 って宣言するような感じなので
安いと思ったら即購入が可能です。
(高い場合には交渉も可能)
売る側としてもすぐに売れて発送の手続きに入れるのは非常に助かると思います。
調べていて気づいたのは『今日の治療薬』とかは一つ前の版でも
1冊1500円ぐらいで売れることがあるみたいです。
新しい書籍を買ったら古い版は売却しちゃうのも手だなぁ〜とおもうやくちちでした。