解剖や生理の勉強に最適!?『病気とくすり2018』が届いたお話【南山堂】




解剖や生理の勉強に最適!?『病気とくすり2018』が届いたお話【南山堂】

いきなりですが、皆さんは『南山堂』のTwitterアカウントをフォローしていますか?

 

南山堂は『ポケット医薬品集』や『Rp.+レシピプラス』などでおなじみ、医学・薬学関連書籍の出版社です。

Logo

書籍の下のあたりに、このマークと「南山堂」という社名が書かれていることが多く
どこかで見たことがある人も多いのではないでしょうか?

やくちちも、大学の有機化学の教科書(?)か何かが南山堂だったような記憶があります。

南山堂のTwitterでは定期的にフォロー&RTで書籍のプレゼント企画を行なっているのも面白いところですね。

5月の中頃にツイートされた以下のツイート

やくちち
やくちちも、もれなくフォロー&RTさせていただきました

そしたら、どうも書籍が当たったらしい・・・

一応、言っておくと・・・

厳選なる抽選の結果

だそうです。

もう一度言いますね。

厳選なる抽選の結果

だそうです。

ブログで紹介してね〜という無言の圧力でしょうか(笑)?

ブログで書籍の紹介をしてもOKということで許可ももらってありますので
手に取った感想などなどを書きたいと思います。

届いたのは2冊の書籍

今回、自宅に届いたのは以下の2冊の書籍でした。

薬局 2018年 3月増刊号 特集 「病気とくすり2018 -基礎と実践 Expert’s Guide-」

薬局 2018年 6月号 特集 「訪日外国人数増加と輸入感染症 ―外国人患者対応のエッセンス―」

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過去に黒い表紙の『薬局』は購入したことがあったので
『増刊号も同じぐらいの大きさかな?』と思っていたのですが
実際に届いた 病気とくすりをみてびっくり・・・

で・・・でかい!

書籍の大きさは治療薬マニュアルよりもひと回り大きい大きさで

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上から見ると、治療薬マニュアルの方が若干分厚い程度の厚さ。

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厚さは約5cm、1600ページ以上ある分厚い書籍が自宅に届きました(汗)

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辞典のような書籍に何が書いてあるのか?早速手に取ってみました。
(薬局 2018年 6月号)も後日、記事にする予定〜〜。

やくちち
気に入らない上司がいたら、鈍器としても使えます

一言で言うと、あまり見かけない切り口の書籍

目次(大見出し)は以下の通りです。

  1. 末梢神経系の病気とくすり
  2. 精神・中枢神経系の病気とくすり
  3. 免疫・炎症・アレルギーの病気とくすり
  4. 骨・関節・カルシウム代謝の病気とくすり
  5. 循環器の病気とくすり
  6. 血液・造血器系の病気とくすり
  7. 泌尿器・生殖器の病気とくすり
  8. 呼吸器系の病気とくすり
  9. 消化器の病気とくすり
  10. 代謝系の病気とくすり
  11. 内分泌系の病気とくすり
  12. 眼の病気とくすり
  13. 耳鼻咽喉の病気とくすり
  14. 皮膚の病気とくすり
  15. 病原微生物とくすり
  16. 悪性新生物とくすり
  17. 薬物動態と相互作用 -基礎と実践-

これらの大見出しの中に、解剖と生理、比較的有名どころの疾患についての知識
疾患の概念と疫学、病態生理、診断検査、治療、治療薬について等)が記述されています。

例えば精神・中枢神経であれば

  • 統合失調症
  • うつ病,躁うつ病(双極性障害)
  • 不安神経症,パニック障害
  • 心身症
  • 不眠,不眠症
  • てんかん
  • 脳卒中
  • パーキンソン病
  • 認知症
  • 頭痛
  • 多発性硬化症
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • ナルコレプシー
  • 薬物依存症,アルコール依存症
  • クロイツフェルト・ヤコブ病

について記述されています(南山堂ウェブサイトより)

『病気とくすり』という書籍ですが、どちらかというと解剖や生理・病気についての記述が充実しており
薬については比較的あっさりとした内容かと思います。

やくちち
ページ数が限られている中、大学などで使った教科書のように幅広い疾患についてまとめられた1冊です

薬については勉強することがあるものの、解剖的な知識、生理的な知識は大学を卒業後あまり学んでいなかったので
大学でこんなのやったな〜』ということが多かったですね(反省)

正直なところ、門前クリニックの専門の科の勉強するには少し足りないかな?と思います。
この書籍でまずは基礎知識を身につけ、その後、ガイドラインを読んだり専門の書籍で勉強をしたりするのも良いかと〜
一方、面で処方箋を受ける薬局であれば、一通り目を通しておくと
『どんな病気かな?』とか『治療法は?』とか疾患の理解に必要な知識を身に付けることができます

是非、本屋さんで手に取ってもらいたい

この書籍の価格は1冊6000円+税です。
内容は非常に充実しているものの、決して安くはないし、持ち運ぶには不向きな重さです。

へぇ〜こんな本があるんだ〜』『ちょっと面白そうだな』と興味を持ってくれた人も多いかと思います。

だからこそ、大きな医学書コーナーがある書店に行ったら手に取って内容を見て欲しいですね。
公式サイトにサンプルページがなかったのが少し残念・・・なので書店で実際に見てね!)

そのために南山堂の『病気とくすり2018』という本の名前でも、本のデザインでもいいので覚えてください。

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ついつい忘れちゃうという方はAmazonの『欲しいものリスト』に興味のある本として登録しておくと
書店に行ったら、『このリストに載っている書籍をチェックしよう〜』とスムーズに探すことができます。

知ってますよ〜〜
ツワモノはやくちちのブログを見て直接Amazonで買うんですよね〜〜

壁|ョ。・`ω・。)

今回、いただいた書籍はAmazonでも購入が可能です。

よかったら、欲しいものリストに登録してね!

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ABOUTこの記事をかいた人

薬局に勤める平凡な薬剤師です。 大学を卒業してから12年間、町の調剤薬局で日々患者さんと触れ合ってきました。 コミュニケーションがうまく取れず怒られることも多かったですが、 最近では「感じがいいからこっちに来た」という有り難いお言葉を頂くまでに成長。 日々、地域の方の健康のお助けをしています。 そして2歳と1歳の父でもあります。