【手足口病】感染した息子さんの症状はナンバー1だった!




手足口病(2017年)に感染した息子さんの症状はナンバー1だった!

大流行をしている手足口病に感染した息子さん、症状も大分改善してきたので
画像を載せつつ、症状の経過をまとめてみたいと思います。

やくちちも感染したことがある手足口病

実はやくちちも10年ほど前に手足口病に感染したことがあり、
その時は手足指の皮膚症状(湿疹・かゆみ) と口内炎・舌炎と微熱などの風邪っぽい症状でしたが
今回の息子の症状はその症状と大きく異なっていました。 一般的な手足口病の症状

  • 口の中・手のひら・足の裏や甲に水疱性の発疹
  • 発熱(38度以下の微熱であることが多い

まさにやくちちが感染したのは典型的な手足口病でした。

ちょうどお盆休みの時期で病院を受診することができず、
手足口病かと思ってネットで調べたものの、息子ほど皮膚の症状が出ていなケースも多く
不安になったので、うちの子供の画像を載せつつ、どんな感じだったのか?まとめてみます。
(もちろん救急であればお盆休み中も受診できますが、そこまで緊急の受診は必要ないと判断しました)

手足口病の皮膚の画像を載せているので、閲覧には十分にご注意ください。

始まりは夏風邪???

8月12日

8月12日辺りから鼻水が出たり風邪っぽい症状
8月14日の午前中にかかりつけの耳鼻科を受診。
いつものように鼻水の吸引、ネブライザーを行い風邪薬を処方されました。
8月14日の午後から高熱が出始めました38〜39度が1日半ぐらい継続) 症状に合わせて解熱の座薬を使用

8月15日

湿疹が出はじめたのは8月15日頃

その時は2〜3個、肘や手首の近くに湿疹が見られた程度でした。

手足口病が流行していることはニュースなので知っていたので
手足口病かもしれないな〜」と嫌な予感がしていました。

時間の経過と共に湿疹が体、お尻、足、顔へと広がっていきました。

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8月16日

16日:皮膚科を受診

皮膚の状態を診てもらうために、お盆休み明けの皮膚科を受診

多分、手足口病だろう」ってことで、カロナール細粒・ビオフェルミンRとリンデロンVG軟膏を処方
症状が続く場合には週末(18日)ごろまた受診するように指示を受ける。

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8月16日午後:熱は下がる
皮膚の症状はあるものの、熱はほぼ平熱まで下がったのでとりあえず小児科のお休みが明けるまで
このまま様子を見ることにしました。

少しずつ湿疹もカサブタになってきており、皮膚の症状もよくなっているように見えました。

8月19日

8月19日:小児科を受診

かかりつけの小児科を受診したところ、やはり手足口病(コクサッキ―ウイルスA群6型)だろうと診断

症状が出てからだいぶ時間が経過しており肘の部分はカサブタになってはがれはじめていました。
熱も落ち着いているので今回お薬の処方は無し

皮膚科で処方してもらったリンデロンVG軟膏は
とびひにならないようにカサブタが取れた部分にのみ塗るように指示を受けました。

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長女も同時期に咳や鼻水、高熱の症状を出しており、その後咳や痰、鼻水の症状が残っていますが皮膚の症状は一切なし
一緒に小児科を受診しましたが、先生からも「お姉ちゃんは手足口病じゃなくて普通の夏風邪かもしれないね」と言われました。

8月22日

お陰様でカサブタも取れてきてだいぶ肌も綺麗になってきています

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まとめ

10種類ほどある手足口病の原因ウイルスの中で
コクサッキ―ウイルスA群6型というウイルスに感染した手足口病と考えられる。

基本的に手足口病に効く薬はなく、熱があれば解熱剤などの対症療法になります。

息子の場合は典型的な手足口病とは症状が若干異なり

  • 手首から先と足首から先の症状が少ない
  • 体や肘など他の部分の皮膚症状が強く出る
  • 喉は非常に綺麗(喉にも皮膚症状が出ることが多い)
  • 高熱が続いていた(通常は高熱は出ない)

手足口病単独なのか?手足口病に夏風邪などを引いて熱が出たのかは不明ですが
手足口病にも色々な症状が出るようです。

極端な例かもしれませんが、これぐらい皮膚の症状が出ることがありますよ〜ということで
今回は画像を載せつつブログの記事にしてみました。

うちの子供は口腔内の症状が比較的軽かったのでよかったのですが
口内炎が出来て痛みのために飲食ができないとかなり大変なようです・・・

高熱で食欲がない時には『アクエリアスの経口補水液』をコンビニで買って飲ませて脱水を防いでいました。

小児科の先生が見た限りでは、流行している今年の患者さんの中で
一番皮膚の症状が激しく出ていると言われました。

喉は思いの外綺麗で、下痢もしていない(消化管でウイルスが増殖しやすい)ので息子の場合は感染力はそれほど強くないのでは?とも話がありました。

ただ、ウイルス自体、皮膚症状が落ち着いた後2〜3週間は排泄されるので
こまめに手洗いをしたり(特にオムツの処理の後)
お風呂に入る場合はシャワーだけにしたり皮膚を清潔に保つことが大切です。

早くカサブタも取れて綺麗な皮膚の状態に戻るといいなぁ〜と思うやくちちです。

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ABOUTこの記事をかいた人

薬局に勤める平凡な薬剤師です。 大学を卒業してから12年間、町の調剤薬局で日々患者さんと触れ合ってきました。 コミュニケーションがうまく取れず怒られることも多かったですが、 最近では「感じがいいからこっちに来た」という有り難いお言葉を頂くまでに成長。 日々、地域の方の健康のお助けをしています。 そして2歳と1歳の父でもあります。