【薬剤師が味見してみた】テルギンGドライシロップってどんな味?




久しぶりの味見記事になってしまいました。
やくちちです。コンニチワ!
今回の味見は
販売/マルホ株式会社
製造販売/高田製薬株式会社の
テルギンGドライシロップ0.1%です。
T 4415 b1T 4415 c1
ドライシロップに先発品はなく
剤形違いの『タベジール散0.1%(日新製薬)』が先発品となるようです。
(これって先発って言っていいのかな?)
P930
他社の後発品だと
  • クレ・ママレットドライシロップ0.1%(あゆみ製薬)
  • クレマスチンドライシロップ0.1%「日医工」 (日医工)
    P930 1
などが販売されています。

添付文書上の記載

添付文書の性状には味に関して以下のような記載がされています
『白色の細粒で、芳香があり、味は甘い。』
また、添加物は以下の通りです
  • D-マンニトール
  • 精製白糖
  • ショ糖脂肪酸エステル
  • パラオキシ安息香酸メチル
  • パラオキシ安息香酸プロピル
  • 香料
テルギンGドライシロップは1977年7 月に製造承認を得たお薬ということで
添加物は古い印象を受けます。
甘味に関係しそうなのは、D-マンニトールと精製白糖ぐらいでしょうか。

実際に味見してみた

久しぶりの味見で、少し緊張します。
 
味見
う〜〜ん、甘いね〜
『●●味』というような味はありません
甘味は感じます。
やくちち
匂いを嗅いだものの全然芳香らしい芳香がしなかったです。
 
ただ、口の中で味わっていると若干の苦味というか雑味を感じますね。
添加物として『D-マンニトール』を含む製剤で時々後味がl気になることがあります。

 

とは言え、古くから使われているお薬で甘味もあるので
お子さんでも飲みやすいと思います。
アレルギーの薬はアレグラ(フェキソフェナジン)を除けば比較的どのお薬も
飲みやすいと思います。
久しぶりの味見すぎて書く内容が今ひとつですが
リハビリということで今回の味見はお許しください。
味見

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1 個のコメント

  • 今度、転職して薬剤師として働くハチマキと言います。
    お薬の味を知ることは、患者さんへの説明でも重要かと思います。
    その味見経験を、わかりやすく楽しく記載されていてとても読みやすかったです。
    私も経験を活かし、ブログを書き始めましたので、参考にさせていただきます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    薬局に勤める平凡な薬剤師です。 大学を卒業してから12年間、町の調剤薬局で日々患者さんと触れ合ってきました。 コミュニケーションがうまく取れず怒られることも多かったですが、 最近では「感じがいいからこっちに来た」という有り難いお言葉を頂くまでに成長。 日々、地域の方の健康のお助けをしています。 そして2歳と1歳の父でもあります。