大腸憩室炎で緊急入院してみた6日目(夜~)




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また、医薬品を適正に使用するために医師・薬剤師の指示は必ず守ってください

以上の注意を守らずに使用して、健康に被害が発生した場合は、当ブログは一切責任を負えません。その際、治療が必要となった場合でも使用者の責任となりますので、使用方法には十分にご注意ください。

 

大腸憩室炎で緊急入院してみた6日目(夜~)

入院初日につけた留置針の位置が少しずつずれてきているのか(?)、抗生剤の点滴が思うように落ちずに苦戦
やくちち
ベッドでPCを使いすぎていて、腕の高さが高いからかな???

今晩から点滴に繋がれずに眠れます!

就寝前には点滴を外す処置を完了したいようで看護師さんも焦っていましたが
何とか就寝前に点滴終了〜間に合いました。
手首に留置針が残っていて痛々しいものの、点滴は繋がっていない
久しぶりにフリーな形で寝られそうです。
これってすごく睡眠には重要で、点滴をしながら寝ると
「点滴の管を潰して点滴が止まってないかな?」と夜中に目が覚めてしまうのです。
少しずつ日常生活への復帰が近づいているのが分かります。

入院中も発注の様子がチェックできる!

メディセオのOrder-epiを導入しているので薬局での発注が携帯でもチェックできます。
就寝前に少しだけ明日の発注。
(画像はイメージです)
入院中に限らず、夜間でも発注が可能なので個人的にはおすすめなアプリです。
そういえば入院している東邦大学大森病院は患者さんのことを「○○さん」って呼ぶ
個人的には「××様」でなくていいと思う
その方が大切にされてる気がする。
そんなことを考えていたら・・・
携帯の充電器が壊れたのか充電されないみたい。
困るわ……
予備のケーブルがあったのでパソコンから充電で対応。
海外で電圧の関係で携帯の充電ができない場合には
TVの裏側にあるUSBポートから電源をとると良いって言っていましたね。
確かに、USBの規格は世界共通のはずですからね〜

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ABOUTこの記事をかいた人

薬局に勤める平凡な薬剤師です。 大学を卒業してから14年間、町の調剤薬局で日々患者さんと触れ合ってきました。 コミュニケーションがうまく取れず怒られることも多かったですが、 最近では「感じがいいからこっちに来た」という有り難いお言葉を頂くまでに成長。 日々、地域の方の健康のお助けをしています。 そして4歳と2歳の父でもあります。