ドローンを使ったら超急配を卸が始めたら貴方ならいくら払いますか?




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MSD 株式会社、エアロセンス株式会社、アルフレッサ株式会社の3社が
ドローンによる災害時医薬品配送の飛行試験を福岡市で開始したそうです。

災害時の孤立地域への医薬品の供給ということでの飛行試験ですが、これが実用化されれば、災害時だけではなくて、急配とかに使えそうだなと考えちゃいました。
卸もドローン急配対応特別プラン:月額○○円とかお金を取っても十分に需要はありそうな気がしませんか?

エアロセンス社はドローンを使った空撮測量、自動飛行、撮影、計測、データ解析、クラウドサービスまで行う新しい会社です。

 

今回は福岡でマルチコプターのAS-MC02-Pでの試験を行ったようで、2017年中を目処に垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)の飛行試験を行うようです。
24日に行われた今回の試験では「長距離飛行、電波送受信、および、積載物の状態に問題ないことが確認されたそうです。

 

AS-MC02-P 仕様

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いわゆるドローンって言われて思い浮かべるやつですね。
課題は飛行時間が20分というのと、積載量(ペイロード)が500gという辺りでしょうか?
飛行速度にもよりますが、片道10分ってどれぐらいの範囲をカバーできるのだろう?

 

来年、試験をする予定の垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)の方が面白そうな感じがします。

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見た目は飛行機みたいです。羽の部分が可動式になっているようで、垂直離着陸ができるみたい。
飛行可能時間など詳細な仕様が載ってなかったので分からないのですが、高速飛行モードだと時速100キロで飛べるらしく距離がある場所離島)などにも届けられるという強みがあるようです。
オスプレイのように垂直に離着陸して、通常飛行時には高速運行。

格好いいですね!

「お薬が10分で配達されます!」って言ったら患者さんも、「ちょっと買い物してくるから用意しておいて〜」って言ってくれそうだし、導入されたら使ってみたい。
渋滞のひどい都内ではとても活躍しそうなんですが、電線や高層ビルが多かったりして難しそうな気がします。
これは続報が楽しみですね。

この試み、MSD、アルフレッサ、エアロセンスの3社にいいね!したいです。

 

3社のお知らせpdf

エアロセンス株式会社について
エアロセンスは、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社と株式会社 ZMP(以下、ZMP)の合弁会社として、
2015 年 8 月に設立されました(2016 年 8 月よりソニー株式会社と ZMP の合弁会社)。エアロセンスは、ソニーの
カメラ・センシング・通信ネットワーク・ロボット分野における技術と、ZMP の自動運転・ロボット技術・産業分野への
ビジネス経験を活かし、自律型無人航空機とクラウドサービスを組み合わせた産業用ソリューションの提供を通じ
て、より効率的なモニタリング・測量・管理・物流等を実現し、環境に配慮し安心して暮らせる社会の構築に貢献し
ていきます。エアロセンスの詳細については、www.aerosense.co.jp をご参照ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

薬局に勤める平凡な薬剤師です。 大学を卒業してから12年間、町の調剤薬局で日々患者さんと触れ合ってきました。 コミュニケーションがうまく取れず怒られることも多かったですが、 最近では「感じがいいからこっちに来た」という有り難いお言葉を頂くまでに成長。 日々、地域の方の健康のお助けをしています。 そして2歳と1歳の父でもあります。